ロシア語が話せたらニッチなビジネスができる
ホワイトディーということで、めっちゃ高級でゴージャスなアイスケーキ🎂がやってきた!!!!!
名前は【バルーンドフリュイ】
この商品のうたい文句は
「フルーツの花束のアイス」
キャッ!ステキなネーミング✨✨✨
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満足感と贅沢感と幸福感を味わえます、あぁ~しあわせぇ~💕💕💕
上にのっている丸いボールはシャーベットです。
中身はバニラとイチゴ🍓のアイスクリームです。
さて、タイトルのお話ですが、、、
今日、(ロシアを多く取材している)マスコミ関係の方と雑談していたら。。。
ロシア語を習おうと思っていた学生が、今の状態が続くとロシア留学ができないので、やめると言っていてとても残念だねーと話してくれたのですよ。
そうねー、ロシア語は日本で習うだけだと厳しいよ。
ロシア語をマスターするなら、ロシア語通訳になるなら、またはロシア語を使ってビジネスをするなら、100%留学は必要!
とアタシは思っています。
当社でもロシア語通訳として日本人スタッフを採用した時は、留学経験者のみでした。
ロシアで生活した体験はすんごぉーく貴重ですし、ロシア人を理解するうえで必要なことだと、アタシは思っています。
ロシアと仕事していくうえで、日本の常識が通じないことを分かったうえでロシア企業を相手にしないと失敗するんだよね。
1990年代にロシアビジネスに進出した日本企業(大手ではなくて中小のこと)がことごとく失敗してロシアから撤退したのを見てきたけど、やっぱさぁ~、日本的な商談形式というか、日本的なあいまいさを持ち込んじゃったからじゃないかなぁ~とアタシは分析しちゃっています。
日本人にとってロシア語はマイナーな言語なんですが、
世界で話されている言語トップ10に入っているよ。
日本語より話す人が多いのだ。
旧ソ連の国ではだいたいロシア語が通じます。
特に中央アジア諸国とか。
だからね、ロシアに留学しなくても、たとえばカザフスタンやキルギスタンに留学してロシア語を学ぶこともできるんですよ。
ロシアより学費が安いはずです。
同じ旧ソ連でも中央アジアとバルト三国はちょっと違った。
アタシが2019年にバルト三国に行った時に感じたのは、エストニアはロシア語を話す人が少なかったです。
その次に少なかったのはラトビアでした。
リトアニアは結構いろんな場所でロシア語が通じた感じです。
ロシア語に興味があれば、ロシア語を学んでみるといいと思う。
だって、ロシア語を話せるって珍しいもん。
ニッチな分野で何か面白い金儲けができるかもよ💰
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