なんか騙された感があって、イヤな気分だったお話
ちょっとイラッとしたことがあったので、美味しいものを見て落ち着こう。
ジョージア料理の「ハチャプリ」です。
チーズパンの上にバターと卵🥚が乗っています。
とろぉ~りととけたチーズ🧀とバターとたまごを混ぜ混ぜしてパンをちぎって食べます。
2019年11月にサハリンのジョージア料理レストランで食べたのが最後です。
あぁ~食べたい!
今日のイラッとしたことを書いちゃいます🖊
不動物件の内覧に行きました。
ちょっと狙っていた物件で、資産価値がアルと判断したのでイザ内覧へ。
事前に不動会社に連絡すると、「土曜日の午前中に来てください」とのこと。
土曜日に希望者が順番に内覧にくるとのことでした。
不動産広告を全部細かく読み、周辺も見に行き、事故物件でないかもできるだけ調べ、口コミもあれば読んでおいた。
アタシが一番重要視したのは主要採光面です。
ベランダや窓がどの方向を向いているかということ。
アタシにとって、この物件は「南」が一番良いのです。
南は小さな公園があり、日当たりが良いのです☀
不動産広告にはちゃんと「主要採光面:南向き」と書いてありました。
しかーし、、、、内覧に行くと、
えっ?
これ、東向きじゃん💥
内覧会場にいた不動産担当者に
「広告に南向きと書いてありましたよね?」
と聞くと
不動産会社は「ココ、東向きなんです。修正する前の広告をみたのですね」と言ったのよ。
はぁ~?
修正したとか修正前とかアタシにはわかるわけね―じゃん💢
もう一度、機嫌悪い声で言ってやったよ。
「広告に南向きと書いてあったから見に来たんですよー」
すると
「オーナーさんは自分で住んだことがないので、南向きだと思っていたらしいんですよ」
はぁ~?
オーナーさん、カンケーねぇ~じゃん💢
アンタ、不動産会社でしょ。
ちゃんと調べてまちがいないか確認するでしょー
バカじゃねーコイツ👊
「南向きって書いてあったから来たんです、東向きはいりません、失礼しましたー」と言って帰ってきました。
うん、まてよ、、、
不動産広告は修正してあるのか?
とサイトを見てみると
修正してねぇーーーじゃん💣💢
部屋の向きが南じゃなくて東だってだけだろ、いーじゃんそのくらい、と思う購入者もいるだろうけど、そーゆーことではなくて、不動産広告ってしっかり確認しなくちゃダメなんですよ。
もし、間違っていたらキチンと修正が必要だし、間に合わなければ顧客に事前に連絡すべきです。
アタシ、国家資格である「宅地建物取引士」(以前は宅地建物取引主任者)の資格を持っています。
以前、不動産会社に勤めていたこともあるし、経営に携わっていたこともあるので、不動産業界の仕事についてはある程度わかります。
広告は正確に書きましょう。
顧客に迷惑をかけないようにしましょう。
ということで、せっかく狙っていた物件ですが、パスします。
それと、案内してくれた不動産会社の公式サイトもチェックしてました。
知名度はない新しい会社でしたが、〇〇に関しては北海道No.1と書いてあったし、ま、普通かなと思って信頼しました。
なんだかなぁ~ちょっと騙された感じになって、イラっとした。
そんな土曜日でした。
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