インバウンド再開ですが、初心を貫こうと思う
今日のおひとり様ランチはスープカレー🍛
タイガーカレー
アツアツの土鍋カレーです。
アタシが食べた店舗はイオン桑園店のフードコート内です。
さて、タイトルのお話です。
インバウンドが再開されましたので、世界各国から観光客が日本に来ています。
2,3日前からさくらツアーのメールに外国からの問い合わせが増えました。
当社にはインバウンド用の専用メールがあり、海外のメディアやエージェントなど、海外とのやりとりにのみ使用しています。
なので、メール📥は全部英語かロシア語なんです。
当社のインバウンドのメインはロシアですが、
そのほかはカザフスタン、キルギスタン、ウズベキスタン、ウクライナ、ベラルーシー、ジョージア、アルメニアなどです。
その他の外国からのインバウンドは積極的にはやっていません。
どーしてもお願いされたり、ロシア人の家族や知人友人の場合は受け入れをしていました。
訪日を希望する外国人は世界中にいます。
インバウンドの受け入れが再開されたので、
「日本にやっと行けるぞぉ~!」と喜んでいます。
そして、、、、
当社にも受け入れの依頼が来ます。
今日のメールは。。。
エクアドル、ケニア、ガーナなどでした。
えっ?そんな国から。。。って思いますよね。
貧富の差が激しいので、富裕層しか日本に来れません。
産油国エクアドルにはスンゲー金持ちがいます。
企業がお金💸を出して、グループで訪日します。
新興国や発展途上国のインバウンドを得意とする旅行会社もあり、
以前、当社にも「一緒にやりませんか?」とお誘いも来ていました。
ロシアをやってんだから、こっちもできるでしょう。。。的な感じで声をかけてくれたようです。
その時は、、、ロシアのインバウンドが超忙しくて、手が回りませんとお答えしました。
今は。。。ヒマです。
でもぉ~知らない国とのお付き合いはちょっと怖いなぁ~。
言葉が通じないもん。
英語でOKなのですが、、、、それでもなんか不安💦
今までも、東南アジアのインバウンドも誘われたけど断ってた。
やっぱり当社はロシア語圏のインバウンドでいーと思う。
ロシアビジネスで稼ぐ!という初心を貫こうと思ったというお話でした。
最近のコメント