ソ連時代の古本みぃーつけた!
ソ連時代に発行された日本の小説をロシア語訳した書籍です。
30年前にモスクワの赤の広場付近の路上販売で見つけた本です。
古本です。ボロボロです。
中の紙は茶色です。
もともとこのような品質のわるい紙だったのか、日焼けしてしまったのかはわかりません。
捨てられない貴重な本です。
ロシア語が読める人にしかわからない写真です↑↑↑↑↑↑
今日はずっとオフィスで仕事をしていたのですが・・・
セールスの電話が多い📞
サプリメント、人材派遣、ホームページ作成、動画作成サポート、コピー機のセールスでした。
いやいや、全部必要ございません💢
必要であれば自分で調べて自分で問い合わせします。
なんか、コールセンターの素人がマニュアルを読み上げている感じのセールス電話なんですよね。
あれじゃぁ、売れないよなぁ~。
きっとノルマとかあるんだろうなぁ~。
楽しそうな仕事ではなさそうだなぁ~。
とか思ってしまった。
ふと、思い出したことがあります。
大学3年生の時に、航空会社系列の旅行代理店のオペレーターのバイトをしたことがあります。
(場所はJR御茶ノ水駅の近くでした)
東京都内の旅行代理店や一般市民からの問い合わせを受けて、予約を取る仕事でした。
当時はインターネットも携帯電話もない時代です。
チラシを見た人が
「このツアーに申し込みたいのですが、空きはありますか?」と電話してきます。
何月何日のどのツアーで、何人で参加かなどを聞き取ります。
空きがあれば申し込みを受け付ける、という仕事。
最初の1週間くらいはびっしりと研修をしました。
言葉使いからコンピューターの打ち込み方などを習って、いざ実践。
最初はビクビクしながらの対応でしたが、徐々に慣れてきました。
電話なので、相手の顔が見えないからかなり気を使いましたねー。
でも、予約の電話を受けるだけなので、さほどストレスはなかったかも。
セールスの電話は知らない人にいきなり電話して商品やサービスの説明をして売り込みんだから、大変だよなぁ~。
うーむ、アタシには無理だ💧
そんなことを考えながら、
「いま、忙しいのでセールスの電話でしたらお断りします」と言って電話を切りました。
ちょっとお知らせ。
アタシのオフィスが入っているビルのお部屋がいくつか売りに出ています🏢
札幌市中心部の商店街のど真ん中なので、そこそこ資産価値はあると思います。
実は、アタシも買いたいと思っているんです。
「札幌中古マンション ロジェ札幌25」で調べてみて下さい。
では、おやすみなさい。
にほんブログ村のランキングに参加しております。
下のバナーをクリックして応援よろしくお願いします!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村
« ロシア国内には11個のタイムゾーンがあります。 | トップページ | ロシアグッズのオンラインショップがオープンしました。 »
« ロシア国内には11個のタイムゾーンがあります。 | トップページ | ロシアグッズのオンラインショップがオープンしました。 »
コメント