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2020/09/18

ロシアを代表する劇作家のアントン・チェーホフ

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(写真:ユジノサハリンスクにあるチェーホフ劇場
昨日、サハリンから送られてきた画像です。
建物の周りはキレイに整備された公園になっていて、チェーホフ作品のモニュメントが
いくつもありますので、探してみましょう~。

ロシアを代表する作家のひとり、チェーホフはあまりにも有名です。
チェーホフは30歳の時にサハリンを訪れ数ケ月滞在し
1895年に「サハリン島」を発表しました。

チェーホフの代表作で有名なのは
「三人姉妹」「桜の園」「ワーニャおじさん」「かもめ」などなど。
もちろん、日本語で何度も読みました。
ロシア語でチャレンジしたけど、、、挫折しました。

25年以上前、モスクワに留学していた頃、ほぼ毎日のように劇場に通っていました。
その頃、チェーホフをメインに公演していた劇場がアルバート通り近くにあったのを覚えています。
今思い出すと。。。
劇が楽しかったから通っていたわけではありません。
だって、まったくロシア語が理解できませんでしたから。
じゃぁ、なぜ通ってたか?

非日常に酔っていたからです。

ロシアで生活して、ロシアの芸術に生で触れている自分がこの世で一番スゴイ日本人だと勘違いしてたんですよね。
当時はインターネットも携帯電話もない時代ですし、ロシアは混乱のど真ん中。
水道や電気がしばしば止まり、パンも売っていない、銀行にお金がない、暖房もない。。
なーんにもないないの生活でしたから。

チェーホフの作品はどれもおすすめです。
読む人によってとらえ方が違いますが、彼は人間観察に優れているし、社会構造を皮肉るのも上手です。

何度か、チェーホフを研究しているサークルの方や作家から
チェーホフが歩いたサハリン島のツアー企画を依頼されて
数名で行ったことがあります。
研究者のレクチャーがとても貴重な経験となりました。

何かにフォーカスをあてて、目的を持った旅というのは
一生の思い出になるのではないでしょうか?
「チェーホフをめぐる旅・サハリン島」
またやりたいなぁ~。

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