カテゴリー

無料ブログはココログ

« アレクサンドル3世の立派な銅像と台座。 | トップページ | 驚きの透明度!!!世界No.1のバイカル湖へ »

2020/06/21

木造建築博物館≪タリツィ≫

2019_191126_0093
木造建築博物館≪タリツィ≫

バイカル湖畔に向かう途中、イルクーツクから47km、車で1時間の所にある
屋外博物館です。
シベリアの少数民族の歴史や伝統、18世紀当時の暮らしぶりを再現しています。
入場料は大人300ルーブルです。
2019_191126_0097
マップです。
とにかく広いです❗
ゆっくり見ると半日はかかりそうです👟👟👟
ガイドの案内で数ケ所をピックアップして1時間ほどの駆け足でした。
2019_191126_0096
「ザルビンという農民の屋敷」
長さ11m、直径36cmの丸太を用い寄棟造りで建てられまし。
窓枠を都会風に飾り、家と同じ高さで作った門にも屋根があります。
2019_191126_0091 
タリツィ博物館の見どころのひとつは「要塞」ですね。

要塞には8つの塔があります。
スパスカヤ塔の門の上のバルコニーは礼拝堂を兼ねており、イコンが飾られています。
バルコニーの床には隙間があり、そこから銃口を向けたり、攻めてくる敵に熱湯や熱した樹液をかけて追い払ったそうです。
屋上には監視塔が建てられ、
その前の壁にはロシアの国章である双頭鷲が掲げられています。
その国章は東向きになっており、
東方のシベリア地方に広がるロシア権力を表しているそうです。

要塞の壁は高さ4.6m、土に1.8m埋めてあります。
壁の材料にはカラ松を使い、梯子から落ちた敵がけがをするように、壁の丸太の先端は尖らせてありました。

2019_191126_0095 2019_191126_0094
「ロシア人の村」
のんびりとした雰囲気です。
2019_191126_0090
どーしても、顔出ししたい衝動に駆られてしまいました💡

2019_191126_0088
小学校の教室です。
建物内は、廊下、教室、教師の食堂、教師の寝室に仕切られています。
教師は住み込みだそうです。
2019_191126_0087
おみやげ屋さんがいっぱい並んでいました。
マトリョーシカのお顔はぜーんぶ違いますので、お気に入りがありましたら記念におひとつどーぞ。
2019_191126_0031
ばいかるあざらしちゃんを買いました。
150ルーブルです。

みつめられちゃったんだもん💕

2019_191126_0089
森を抜けるとアンガラ川です。
空気がとってもおいしかったわぁ~😃

全ての建築物を紹介できませんが、
穀物などの備蓄倉庫、当時使われていた農耕器具が展示されていますし、
少数民族の生活様子がよくわかる博物館です。

ブリヤート人をはじめ、エベンキ民族、トファラール民族などの家があります。

さて、木造建築と言って思いだすのが
≪プレオブラジェンスカヤ教会≫です。

ロシア連邦カレリア共和国のオネガ湖に浮かぶキジ島にあります。
キジ島は1990年に世界遺産に登録されました。

1994年6月にたった一人でキジ島へ行ってきました。
サバイバル旅でした。
自分でもいまさらながら驚く行動力だったと思う。

もう無理💦
あの時の度胸なはい💧
あの時代のロシアを生きる自信はない〰

いつか、アノ時のサバイバル体験を語れる時がくれば、、、

話をもどそう~。
「木造建築博物館タリツィ」
バイカル湖へ行く途中ですので、天気がよければ立ち寄ってみてください。
のんびりとまったりと歩きながら、
18世紀のシベリアへタイムスリップしてみるのも楽しいです。

まだまだ続きます。

クリックして応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ
にほんブログ村

« アレクサンドル3世の立派な銅像と台座。 | トップページ | 驚きの透明度!!!世界No.1のバイカル湖へ »

イルクーツク」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« アレクサンドル3世の立派な銅像と台座。 | トップページ | 驚きの透明度!!!世界No.1のバイカル湖へ »

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

にほんブログ村