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2006/08/03

観光地になる北方領土

夏はサハリンを訪れる観光客がとても増える。
当社と業務提携しているサハリンの旅行会社も毎日大忙しです。

日本時間夜7時にFAXを送信しようと電話かけたら(自動切換)、なんと従業員が
「アロー(もしもし)」と出た。
サハリン時間夜9時である。
「えー!まだ働いているの~、偉いね~」と言うと
「忙しい~」と悲鳴上げていた。
サハリンのオイルマネーで潤う市民がみーーんな旅行に出かけるのですよ。

面白い話を聞いた。(面白いのは私だけかもしれないが)

夏はクリル諸島(千島列島)のツアーが人気があるが、今年はカザフスタン共和国からのツアー客が大変増えているそうだ。
カザフスタンのオイルマネーをたくさん持ったVIP達が、島の大自然と大海原を求めてクリルまでやってきたそうだ。

クリル諸島には、日本の領土である”北方領土”も含まれている。

つまり、日本人とそっくりなカザフスタン人が“日本の領土”を訪れているのですよ。

へぇ~、カザフスタンのオイルマネーが“北方領土”にまでやってきたか!
次は北海道へ!

この時期は“北方領土”も立派な観光地になっている。
なんか複雑な気持ちですね、日本人としては・・・

ロシア政府は北方四島を「経済特区化」を検討しているようです。
水産加工や観光分野で、日本や中国、韓国から投資を呼び込む狙いだそうですが。。。
ビザなしで観光に行けるようになるなら、北方四島に行ってみたい、と思う日本人はたくさんいると思います。
日本人、秘境好きですからね・・・

でも、そーなったら領土返還なんてありえなくなりそうですね。

つまり。。。。。カザフスタンのオイル成金達に

“クリル諸島&JAPANの旅” 

という2国共同プランで、カザフスタンのオイルマネーを呼び込もう!
ということ。(笑)

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