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2006/03/27

ロシア船のマフィア

ここだけの話。日本の港に入港するロシア船にはロシアマフィアが乗船してくることがしばしばある。日本で悪いことをしようと来ているわけではなく、日本で中古車を買うために「にわか乗組員」になってやってくる。

ロシア船とロシアマフィアの間で取り交わされるビジネスがあるのです。

ロシア船がカニやウニ、海産物を日本に運ぶためには、出漁準備金が必要です。船を整備して燃料を入れて乗組員を雇い入れるお金です。出漁できれば、あとはカニを日本の港に運びお金が入るわけですから・・・

ロシアマフィアは、日本に行くためのお金はたくさんあるが、日本外務省からビザがおりない危険性がある。

ロシア船はマフィアから出漁準備金を借りて「にわか船員」にして日本に連れて行く。カニを売ったお金でマフィアに返す。マフィアは日本に行く為ならお金を払う、そのお金は日本の港に着いた時に返金されて、そのお金で日本車を買ってロシアに帰る。

「マーシャ、今回はスポンサー(マフィア)が乗っているからよろしくな」と言われる時は、一日中彼らの中古車探しの通訳でした。

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コメント

マーシャさん
のんびりと見さして頂いております。CCCP経済パンクして、ロシア資本経済の誕生、マフィア経済は、日本の戦後すぐのヤミ市商売(資本経済のうぶ声)と同じです。健全なロシア資本経済をスピーディに行える方法としては、良いと判断します。喧嘩が発生しない様に、マーシャさんの力ずよい正確なロシア語の通訳によって、サハリン州のみならず東シベリア一帯と、留萌のみなとを受け入れ港として、さびしく成って居る北海道北西部の経済、しいては道経済繁栄に繋がります。シベリアの人は待つておられると思う。シベリアと北海道の経済の強い繋がりを作る事こそ、お互いの、正しい在り様とだと思う。お互い気を付けながらシベリア資本経済発展に努力する事は、正しい姿だと判断します。
わたしは、としですから、損得はありませんが、日本人の中では、少しは、解っている積りです。それぞれの場で双方良い結果をうむならば、惜しみなく行動する事です。(岡山の乃木)

乃木様、こんにちは。コメントありがとうございます。
北海道経済は未だに低迷状態です。何か新しい活路を隣の国ロシアで見出せればいいなと思います。
ロシア、シベリアと聞けば、領土問題や抑留というマイナスイメージになりがちですが、今のロシアは経済が発展していていろいろな分野での交流が必要だと思います。少しでも日露交流のお手伝いができればいいなと思います。

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