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2017 ノボシビルスク交流ツアー⑨

Img_2866ノボシビルスク訪問の時、毎年のことですが、時間があるときに、またはわざわざ時間を作って、ビジネス関係のネットワーク作りをしています

本来のビジネスが「旅行業」ですから、ホテル視察は当たり前
ということで、訪問団とは違うホテルをアッチこっち巡りました。

1泊ではそのホテルの良し悪しがわからないので必ず2泊以上滞在します。

その間にフロントの方やレストランの方と雑談をして情報収集します。
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「MIROTEL HOTEL」

このホテルはノボシビルスク市内を流れるオビ川の左岸にあり、地下鉄「マルクス広場駅」に隣接しています。

6階建の新しいホテルです

街の中心部から離れているので観光客には不便なのかと思いきや、いやいや、そんなことはない。
確かに、オペラバレエ劇場で観劇の後、徒歩では帰れないが地下鉄であれば10分もかからないし、地下鉄の出口をでてすぐのところだよ。

それに、隣りには「サンシティ」というショッピングセンターもスーパーもあるから退屈しない。
カフェもレストランもなんでもあります。
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フロントは2階です。

15時にホテルに到着して、エレベーターで2階へあがり、誰もいないフロントへ近づくと。。。

ささっ、とフロント係が出てきて
「こんにちは。ようこそいらっしゃいました」
と挨拶してくれました!

えっ!!!!!ここで最初の驚き
日本人であれば当たり前と思うこの挨拶ですが、ロシアのホテルではほぼありえません。
挨拶があったとしても「こんにちは」くらいです。


素早くパスポートをコピーしてホテル内の説明をしてくれました。
そして一言「最上階のお部屋をご用意させていただきました。おくつろぎください」と。
驚きその②でした。

カードキーを受け取り、エレベーターに乗り込むと、サササッとフロント係が駆け寄ってきて、エレベーターの使い方を説明してくれました。
カードキーをいったんかざした後に階数ボタンを押さなくてはいけないのです。(上の写真)

さらに、6階に到着すると、廊下があり(写真)、その廊下もカードキーをかざしてから開けます。
さらに、お部屋に入るときもかざす。
セキュリティー抜群です
Img_2869_2お部屋もキレイ

ブルーで統一されています。

最上階ですが、景色は全くなし。
となりのビルの壁が少し見える。
日差しは入る。

でっかいベッドでふかふかです。
ベッドの上でジャンプしました。





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テレビをつけると・・・

Welcome Мана Хазегава

って書いてある!

アメニティグッズもOK
コーヒーセットもOK
冷蔵庫の中身もOK
ガウンもOK
タオルもOK


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お部屋で少しだけのんびりしていると
電話がきた。

「何かご不便があれば何なりとおっしゃって下さい」
って。

いきなり電話でびっくりしたけど、お客様を気づかうロシア流サービスなのか。





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冷蔵庫の中身チェックした。
いやぁーーー、驚いたことがある。
避妊具が入っていた。
写真の左下にある箱です。

冷蔵庫の中身はすべて有料。

ちなみに料金は400ルーブルです。
料金表の写真の一番下に書いてあります。


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冷蔵庫の中身はスーパーの数倍の値段がするからよほどでないと利用しません。

朝食会場は2階のフロント前のレストランです。
かなりオシャレ

ビュッフェなので料理をとっていると、ウエイターが近づいてきて
「オムレツや目玉焼き、タマゴ料理をおつくりしますが、いかがですか?」

「おお、それじゃ、オムレツをお願いします」

「オムレツはチーズ、トマト、ベーコンがあります」

「では、チーズにしてください」

「出来上がりましたらお持ちしますのでお待ちください」

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窓際の席に座り、幹線道路の通勤ラッシュを眺める。

人々はもうダウンコートを着ている。
札幌の11月って感じかな~。

レストランのウエイトレスたちもきびきびと働いている。
テーブルに寄りかかって爪をいじっている人はいない。
(これ、よくあるロシア人ウエイトレスパターン)


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これがオムレツのチーズバージョン。

出来立てですんごーく美味しかったです

テーブルには並んでないのでぜひオーダーしてみてください。
うーーーーん、ロシア語がわからないと難しいかなぁ~。
英語でOKだと思うよ。





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ノボシビルスクの人々はあたたかい!
というエピソードを書くね。

夜、訪問団2名とノボシビルスク在住の日本人1名とワタシとで、オペラバレエ劇場に近くで食事をしました
食べて飲んでしゃべって。。。めっちゃ楽しんで、外に出るとすでに夜の11時50分

訪問団2人と日本人は徒歩で帰宅。

ワタシは地下鉄のレーニン広場へ走る
地下鉄駅構内はシーンとしている。
地下鉄職員が2,3名ウロウロしている。
あわててきいた「地下鉄まだある?」

「あるよ、急いで」
と言われ、20ルーブルで地下鉄コインを購入してプラットホームへ。
人はまばら。
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行先を間違えないように確認して、ホームに立っていると、地下鉄が来た。乗る。

終点の「マルクス広場駅」でおりる。

出口は数か所あるのに、もう0時30分になると、1ヶ所しか開いていない。

ココから出るしかないな、と思ったのだが、出てもどっちにいけばいいかわからないと思い、地図の前に立って場所を確認していると、地下鉄職員と思われる制服を着たお兄ちゃんが近づいてきて
「どこに行くの?」と聞くので
「MIROTELホテル」と言ってホテルのルームキーを見せる。
ジーっと見て
「そんなホテルはココにはないぞ。住所は?」と聞く
「えっ、あるよ、だって昨日泊まったもん」と言うが、もしかしたら地下鉄駅を間違ったか?と不安になる
住所を見せると。、、、、「あー、この辺だなぁ~でもそんなホテル知らないぞ~」と言う。
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そーしていると、違う制服を着たおにーちゃんが近づいてきた。
「どこに行くの?」
ホテルの住所を見せると、スマホで検索してくれた。
「あった、このホテルだ」と言って、道案内をしてくれる。
「出口を左に行って、つきあたりの道路を渡って右側です」と教えてくれるが・・・
外に出てみないとわからない、と思い、走って階段を上る。

するとさっきのお兄ちゃんが追いかけてきて
「地下鉄の地図は古いからホテルが載ってなかったんだ、いいかい、左に行くんだよ」って言ってくれた。

地下鉄の出口を出る。

うん?左か?
いや、違う、右だ。。。
夜の0時30分、通行人はひとりふたり。。。
なんだか怖くなってダッシュする
幹線道路を横切る。
あっ!ホテルのネオンが見えた!
さらにダッシュして、ホテルへ入る。
1階にいるデッカイ身体の怖そうな警備員がチラっとみるので、ルームキーを見せると「ウン」と無言でうなずく。

部屋に戻り、ホッとする

ちっちゃいアジア系のおばちゃんが、夜中に地下鉄駅で迷子になっている。
と思って親切に声をかけてくれたお兄ちゃんたち、ありがとう
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ホテルの担当者と商談

日本人の宿泊者は少ないとのこと。
主に、ヨーロッパからのビジネスマンが利用しているとのこと。

展示会施設「エキスポセンター」まで車で10分くらいだし、トランスファーも用意可能とのこと。

ビジネスにも観光にも利用できるとのこと。

日本人用の特別レートの提供をお願いし、業務提携契約もしました。
ホテルはいーです。
ホスピタリティは十分です。
おすすめです。
残念なところは、、、そうだなぁ~、バスタブがないとこかな。

さて、次はどこのホテルに泊まろうか。つづく




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