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ノボシビルスク出張 序章

Img_2124≪ノボシビルスク出張・序章≫

ノボシビルスクへ到着するまで。

日本からノボシビルスクへの直行便はありません。さて、どのルートで行こうか?

アタシにとって一番気が楽なのは、サハリン経由のルートです。

新千歳空港からボーイング機でたったの55分、ユジノサハリンスクに到着

この時期は観光客が少なく、メディカルで来日しているロシア人達やビジネスマンがほとんど。日本人女子はアタシひとり

ユジノサハリンスク到着は夜10時
お迎えのウラジーミルとタチアナとハグして、いつもの「ガガーリンホテル」へ。
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1泊朝食付き 3900RUB
(約8000円)

ルーブルが暴落しているので外国人にとってはとってもありがたいレートになっています。

「また来たよ!サハリン!」

「待ってろよ!シベリア!」

ひとりで叫んで気合いを入れる(笑)

シャワーってすんごく高い場所についているからユニットバスの淵に乗って、手を伸ばしてやっと届く。
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←ほらっ、こんな感じ。
高いでしょ、位置が。

アタシ、ちびっ子だし。。。はははっ。

Wi-Fi があるから明日からのアポイントの確認や、ロシア企業の情報収集

ガガーリンホテルはやっぱり落ち着く。

見慣れた風景
いつものフロント
エレベーターのにおいも変わらない。



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1泊しかできないのが残念。
いーんだ。また来るから。サハリンはすぐだから。
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次の朝、2階のレストランで朝食

ロシアの味。
本場の味。
黒パンのにおい。

朝から元気をみーつけた

9:00 マキシムさんと再会。
年末年始に来日するのでホテルのバウチャーとお土産を渡す。

9:30 エレーナと再会。
来年度のツアーパンフレットを渡し、商品造成の作戦を練る。

10:00  ナターシャと再会。(一番上の写真)
高級時計の修理ができあがったのでそれを渡してお金をもらう。
夏に札幌に来たときに修理に置いて行ったのを持ってきたのです。
ロシアで修理に出すと1年以上かかる。札幌だとたった1ヶ月で完了したんです。

10:30 ウラジーミルが迎えに来る。
11:00 空港到着
なんとそこでスルミン家族がアタシを待っていてくれた。
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これまたうれしい再会です

大きくなったおぼっちゃま。
とっても賢いんですよ。

ママは相変わらずお忙しいビジネスウーマン。
パパは技術専門家。
どんな仕事か説明してくれたが。。。さっぱりわからず。

昨日、空港まで会いに来たのだが、5分遅れたのでアタシと会えなかったらしい。
どーしてもマナさんに会いたくて・・・
って言われて、ウルウル泣きそうになった。
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彼らはサハリンの方ではないのでもしかしたら来年転勤でロシア本土に引っ越すかもしれないのです。

そしてさらにうれしい出来事が!
サハリンへ到着しました。明日、ノボシビルスクへ行きます」とFaceBookに書いたら、それを読んだ知人のロシア人からメールがきた。
「マナさん、私も明日同じ飛行機よ!」って。

うわぁ~、めっちゃうれしい! めっちゃ偶然
「これは運命だぁ~」とロシア語で叫んだ。
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ハバロフスクまで一緒だったリュッドミーラさん。

ほんとにうれしくて・・・

飛行機も隣の席でずっとおしゃべりしてた。

ハバロフスクまでの1時間30分、とても楽しかった。
まさか知人が同じ飛行機とは。。。

12:35 ユジノサハリンスク発 S7 3504便
ハバロフスク経由でいざシベリアノボシビルスクへ!

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黄緑の機体。

ハバロフスクで全員いったんおろされます。

この時がちょっと大変
なぜなら・・・

タラップの下にバスが2,3台待機しています。

機内で
ハバロフスクで降りる乗客は560番と523番のバスへ、ノボシビルスクまでの乗客は359番のバスへ」
とアナウンスされます。
なので、、、バスを間違うと・・・ちょっと困るかも。

ノボシビルスクまでの乗客が乗るバスには地上乗務員が立っていて、「トランジット」の札を渡されます。
搭乗券とその札を大事に持っていなくてはいけないです。

バスで待合室へ。

トイレへ行って、キオスクをのぞいたり、ちょっとウロウロしているとすぐにアナウンスが流れて「ノボシビルスク行の乗客は3番口へ」と。
するとみーんなが3番口へ殺到する。
搭乗券とトランジット札を見せると、トランジット札はとられて、搭乗券だけ返却される。
またバスに乗り、飛行機へ。
タラップのところでまたまた搭乗券を見せる。
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満席です。

ハバロフスクで降りた乗客の席にはハバロフスクから乗った乗客が。

身体のでっかいおばちゃんだと席からはみ出しているわ。
狭いよね、ロシア人には。

機内を見渡す。

日本人女子はアタシ一人です。

ノボシビルスクシベリアの中心都市。
いわゆるハブ空港。
ノボシビルスクからカザフスタンキルギスタン、ウズベキスタン、モスクワ、サンクトペテルブルク、サハ共和国など様々な地域へ路線がある

なので、、、いろいろな人種の人が集まります。
機内にはモンゴル系やカザフ系の人もたくさんいました。

その中に、ポツンとひとり、ジャパニーズ

回りはみーんなアタシを中国人だと思ってたらしい。
隣の人にも中国語で話しかけられて、、、いえいえジャパニーズです、と答えた。

ハバロフスクから約5時間のフライト。
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機内食

えぇーーー、最低。

ふつう、肉と魚ってあるでしょう?

ない。

野菜のみ。

サラダもまずい。
フルーツはカサカサ。
黒パンぼそぼそ。
唯一まともなのは、一番左のチョコケーキもどき。
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これですよぉー。

にんじん
マメ
いんげん
白っぽいのはイモ

まずかった

後でこのことをロシア人に話すと
「S7は機内食はおいしくないって有名よ」と言われた。
まー、お腹すいていたから、黒パンだけは食べましたけどね。

ノボシビルスクに到着したらおいしいロシア料理たべよう!

はい、ここまでが、ノボシビルスクへ到着するまでの出来事でした。
つづく。

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