チェブラーシカのクッキー詰め合わせ
←チェブラーシカのイラストがめっちゃカワイイわぁ~
クッキーの詰め合わせをいただきました~。
Made in JAPANです。
ロシアの紅茶と一緒にいただきましたぁ~。
ごちそうさまでしたぁ~。
師走のスタートですね。
と言っても・・・年末年始のツアーの申込みも締め切ったし、雪まつりツアーもほぼ完売だし、春休みツアーやお花見ツアー
は広告出したし、今のところ急げ!急げ!の仕事はない。
なので・・・まったりと楽しく仕事してまぁ~す!
各スキーリゾートさんから、OPENの案内やイベント情報をいただくので、スキーツアーの参加者にロシア語翻訳した手紙を送ったり
。
業務提携したい、と言ってくるロシアのエージェントさん用に契約書を作成したり。
東京ビックサイトのイベントに参加したいというロシア企業に情報提供したり。
今日は珍しく、アルメニア共和国からのツアーの依頼があったので、書類を作った。
アルメニア共和国のパスポートなんですが・・・
アルメニア語って独特です。
調べてみると・・
アルメニア語(アルメニアご、Հայերեն /Hayeren)は、カフカス(コーカサス)地方の一国アルメニアの公用語。言語学的にはインドヨーロッパ語族に分類され、この言語だけで独立した一語派を形成している。表記には独自のアルメニア文字が用いられる。
Wikipediaより抜粋
英語やロシア語とは全く違う。
読めません。
アフリカのカメルーン共和国からはメディカルツアーの問い合わせが来ている。
うぅーむ、どうしてJAPANに来るのだろう?
ヨーロッパの方が断然近いと思うのだが。
JAPANに何を求めて来るのだろう?
うぅーむ、謎だ。
カメルーン国民にとって、JAPANとはどうゆう存在、っていうか感覚なんだろう?
ロシアに留学していたい時代、アフリカのいろんな国から来ている留学生と接したが、JAPANという国の名前は聞いたことはあるが、JAPANの場所を正確に言えた人、地図で場所を指せた人は皆無だった。
その印象が強くて、カメルーンやナイジェリア、ガーナ、ケニアなどからくるメールにはちょっと驚くのである。
あっという間に食べきってしまった、チェブラーシカのクッキー
引き続き、まったりとお仕事します。
ではではー
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