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ロシア人オブザーバーの話

071128_210727 チェブラーシュカGOODSを購入すると、このメチャかわい~い紙袋に入れてくれます。
さらに、シールもおまけについてきます。
また今日もファイルを買ってしまいました。
ホントは来年のスケジュール帳をGETしたかったのですがぁ~、4,5種類あってどれも可愛くて迷って迷って×2、結局選べませんでした。
あー、決断力欠如。

さて、ロシア人オブザーバーの話ですが・・・

根室の水産会社から電話がきて、
「急用ができて、食事に行けなくなったから、ロシア人に電話しておいて」
って。
「はぁ~い了解」
ロシア人の携帯に電話して
「今日はひとりで夕食とって下さい。」
ロシア人オブザーバー「OK!OK!」
って。

水産会社のロシア人“お守り役”の人は毎日オブザーバーとレストランに行きます。
「寿司が食べたい」って言われれば寿司屋へ。
「肉が食べたい」って言われれば焼肉屋へ。
根室のレストランといってもそんなに多くないから、まぁ~1ヶ月もレストランめぐりすれば全店制覇なんじゃなぁ~い~?

船に乗ってない日は毎日ロシア人の面倒を見なくてはならないのですよ。
全員が全員そーではなくって、ロシア人オブザーバーでもなんでも一人で行動できる人は、一人で釧路まで遊びに行ったり、夕食もレストランに行って勝手に食べたり、コンビニでお弁当買ってきたりするから、“お守り役”は必要ないんです。
でも、なーんでも“オンブニダッコ”状態のロシア人オブザーバーだったら、“お守り役”が必要なわけ。

もし、“お守り役”をつけないでロシア人が機嫌悪くなったら、こりゃぁ大変!
船で監視を厳しくされたりして漁ができなくなりますから、死活問題です。

オブザーバーを乗せる船の親方の最大の仕事は
いかにロシア人の機嫌をとるか!

最良の魚場を見つけることより、漁獲量を揚げることより
それよりも・・・
ロシア人オブザーバーの接待!なんです。

マーシャは根室にいる時に、この“お守り役”をやってました。
忙しい水産会社の方に替わって、ロシア人オブザーバーのお世話をするんですよ。
船の親方にしてみれば
「お守り役やる暇ないし、ロシア語話せるからロシア人も楽だろうし、地元だからなんでもわかるだろうし」
ってな訳で、何人ものオブザーバーを担当してました。
毎日レストランめぐりでしたよ(笑)

まー、今もツアー客と一緒に食事に行ったりするから、あんまり仕事内容が変わってないのかも・・・

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