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はじめのロシアビジネスは・・・

先日のプレゼンで、たくさんの方にお会いしましたが、ロシアとのビジネスは他の外国とは違う、というイメージの方もいらっしゃいました。
そ~なのかな~?
どっぷりロシアに浸かっているマーシャには見えない&わからない事もあると思う、それは認める。
客観的に見たら、ロシアビジネスはまだ特殊なのかもね。
でも・・・・チャンスはたくさんあるよ!

マーシャが最初にロシアとビジネス始めたのは
★「カニ」でござる★

当時、ロシア船が北海道の港にたくさん「カニ」を運んできた。
日本人輸入者は大喜びで、とにかく買いまくった。
ロシア人は日本にカニを持っていけば「Money」がたくさんはいるから、とにかくたくさん獲って持ってきた。

日本人輸入者はロシア人に対して「買ってやるから持って来い」という態度。
ロシア人の足元をみて、値段を安くしたり、騙したり、うそついたりしてとにかく儲けていた。
「こんな落カニいらねぇ~、買えねぇ~」
って言って、ただで取引している業者もいた。

そんなビジネスは長続きしないでしょっ。
ロシア人だって、自分が命がけで獲ってきた「カニ」は少しでも高く売りたい。
日本人が騙すからイヤになるでしょっ。

せっかく持ってきた「カニ」を日本人の言いなりで取引されるロシア人がすんご~くかわいそうになったのよ。
でー、マーシャが受入れしてあげることにしたの。

もちろん、ロシア人にはうそはつかない、正直にビジネスした。
「カニを持ってきてくれてありがとう」という気持ちで取引した。

これってどーゆー事かと言うとね。
ロシア人が運んできたカニをセリに賭けたんだけど、
全てのセリ値をOPENにした。
そーすると、ロシア人は
「おれらが持ってきたカニはこんな値段なんだ~、よぉ~し今度はもっと(状態の)良いカニを持ってきて、高く売るぞぉ~」
って、やる気がでるのよ。

活カニ(生きているカニ)の値段は、落カニ(死んだカニ)の数倍です。
落カニを5トン持って来るより、活カニ1トンの方がセリ値が高くなることもあります。

マーシャのカニビジネスは

活カニ 勝負!  

でした。

続きはまた今度ね☆

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