ロシア文学
前回の「ロシア文化に親しむ会」で話題になった本。
《虫の生活》
Жизнь Насекомых
ヴィクトル・ペレーヴィン
札幌市の図書館になかったので、購入希望を出しておいたら、北海道立図書館から取り寄せてくれました。
さっそく近くの区民センター図書館に取りに行きました。
しばらくぶりにロシア文学でも読んでみます。
今週は東京ツアーのお客様が結構いるので、東京のロシア語通訳さんやガイドさんはフル回転です。
お客様の希望を組み入れて都内観光をしたり、時間があれば横浜や鎌倉まで連れて行ってくれています。
マーシャが知らない東京の穴場的な場所にも行っているようで、すごいな~。
来月にはマーシャも東京へ行きたい・・・・
ロシア&カザフスタン向け北海道ツアーの新しいパンフが出来たので、次は東京ツアーのパンフを作成します。
東京の観光名所の写真を募集いたします。
「この写真使ってもいいよ~」というのがあれば、ぜひご寄付くださいませ~。
よ・ろ・ぴ・く・・・ねぇ~。
Comments
マーシャさん、
友人から聞いたのですが、この本を出版している群像社はいま、経営危機に陥っているそうです。少しでも支援するために友人はこの会社の会員になったそうです。
ロシア文学って新しいものはなかなか日本では浸透しないですね。
では。
Posted by: TAMA | 11.04.07 at 10:56